平成20年9月1日
発泡スチロール再資源化協会(JEPSRA)
第6回発泡スチロール(EPS)のリサイクル技術及び用途開発等に関する技術開発支援テーマの募集

発泡スチロール(以下EPSと称す)の2007年のリサイクル率は80.9%となり、
2005年に設定しました第4次リサイクル目標(2010年:75%)を大幅に前倒しで達成しました。

発泡スチロール再資源化協会では、環境と経済が両立した持続的発展が可能な「循環型社会」の構築を目指し、
さらに発泡スチロールの処理・再資源化を積極的に推進してまいります。
 
本年もより付加価値の高い国内循環型リサイクルシステムを目指して
「第6回EPSのリサイクル技術及び用途開発等に関する技術開発支援テーマの募集」を行い、優秀な提案に対して技術開発研究費の一部を助成させて頂くことに致しました。
つきましては、EPSのリサイクルに係る技術開発研究課題に取り組む個人、企業、研究機関、団体等多方面にわたる関係者の皆様から沢山のご応募をいただけるよう宜しくお願い申し上げます。


1.趣旨

発泡スチロール(以下EPSと称する)のリサイクルに関する技術および用途開発の技術開発研究を、一般の方々より提案公募の形式により幅広く募り、優秀な提案に対して技術開発研究費の一部を助成し、より一層リサイクルを促進させることを目的とする。

→アイコン 過去の採択技術開発支援テーマはこちら
2.対象テーマ(応募要件)
EPSのリサイクルに関する新規性、普及性のあるリサイクル技術および用途開発に関するテーマ。

※対象とする発泡スチロールは一般的にEPS(Expanded Polystyrene)と呼ばれ、農水産容器や緩衝包装材などに使用されているビーズ法発泡スチロールです。

今回は特に次の技術に関するテーマを重点的に募集いたします。
 ・使用済みEPSの異物、臭気などの除去技術または選別技術。
 ・使用済みEPSの簡易・低コストリサイクル技術。
 ・難燃剤入りEPSの簡易分別法やリサイクル技術。

※応募内容については上記重点テーマ以外の内容でも結構です。
3.公募対象(応募資格)
EPSのリサイクルに係わる技術開発研究課題に取り組んでいる個人、企業、大学、研究機関、団体等。
4.助成(技術開発研究)期間
原則として1年とする。但し、継続申請は可能。
5.助成金の額
1課題当たり、50万〜250万円とする。(但し、助成金は申請額通りになるとは限りません)
〈申請出来る助成金〉
1)設備備品費、2)消耗品費(実験材料費)、3)諸経費(役務費:研究開発を遂行する為に必要な機械器具の修繕、試験、加工等に必要な経費)

※交通費・人件費などは助成対象とはなりません。
6.申請方法
1) 申請書式は別添書式の通り、申請用紙は発泡スチロール再資源化協会に準備しています。
2) 提出先:発泡スチロール再資源化協会 技術開発部
3) 応募締め切り:平成20年10月31日(金)まで
→アイコン PDFアイコン 申請書式はこちら(PDF形式:72KB)
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7.申請テーマの選定
申請されたテーマについては、協会内に設置された委員会の厳正なる審査を 経て決定。
審査結果は、採用の場合1月末頃に連絡します。
8.採択後の申請者の責務
1)研究開発計画書の提出
2)研究概要のパネルでの発表(当協会技術発表会にて)
3)研究の推進、進捗状況の報告(3ヶ月ごとに)
4)補助金の経理管理および取得財産の管理
5)研究成果等の報告および発表
※知的財産の帰属:この補助事業で得られた知的財産権は発明者個人(申請者)に帰属する。
9.申請等に関してのお問合せ
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町2-20 翔和秋葉原ビル6F
発泡スチロール再資源化協会 技術開発部 尾崎 滋
TEL:03-3861-9046 FAX:03-3861-0096 E-mail:ozaki@jepsra.gr.jp URL:http://www.jepsra.gr.jp

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